ダイドードリンコからKPMGコンサルティングの転職実例

20代男性

年収

役職

職種

エージェントからのコメント

転職した時期

転職時期 2015年04月

学歴

GMARCH/関関同立 | 26 ~ 30歳

転職した理由

ダイドードリンコでは、商品企画やマーケティング業務を通じて、顧客のニーズを掘り下げる経験を積みました。しかし、特定の業界に留まらず、幅広い企業の経営課題を解決する仕事に挑戦したいと考えました。KPMGコンサルティングは、グローバルな視点で多様なクライアントに貢献できる環境が整っており、自分のスキルを新たなフィールドで活かせると感じ、転職を決意しました。

転職時に重視したポイント

転職では、幅広い業界や課題に携われること、そして経営戦略から実行支援まで包括的に関与できる環境を重視しました。また、個人の成長を促進する研修制度や、グローバルなプロジェクトに関わるチャンス、柔軟なキャリアパスが用意されていることも判断基準としました。

転職時に役に立った経験

ダイドードリンコで培った消費者インサイトの把握力や、マーケティング戦略立案のスキルが、KPMGコンサルティングでの業務に即戦力として活かされています。特に、データ分析を基に意思決定を支援する能力や、複数部門を横断したプロジェクトマネジメント経験が評価されています。また、商品開発で培った課題解決力もコンサルティング業務で役立っています。

転職時に検討した企業

KPMGコンサルティング以外には、他の戦略系コンサルティングファームや、ITに強みを持つ企業を検討しました。また、経営企画部門を有する事業会社や、スタートアップも候補に挙げましたが、KPMGの幅広いプロジェクト機会と成長を支える環境、さらに挑戦を歓迎する文化が最終的な決め手となりました。

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